2007年12月29日 星期六

[京都貧困遊學30天3]日文作文練習(二)

之四:お化けについて

 台湾で、死んだ人に関する節句は2つあります。まず、4月にある節句は魂にかんするものです。この日は、私だちは食べ物と飲み物と花を用意して、死んだ親戚の墓前特別に行きます。そして、祖先に祈ります。たいてい家族健康であるように”、”安全であるように”と言います。時は、学業進歩するように”、”業績ぐんぐんあがるようにと期待して言います。この日は祖先に懐かしさを抱いているという感じも現れます。

 ほかの節句はお化けの月です。それは、旧暦で7月にあります。だいたい7月と8月の間です。この月は、お化けと幽霊すべて出ますから、祈ります。だいてい彼ら自分のうちへ入らないように”悪いことがないように運があるように”祈ります。だから、食べ物も飲み物も用意します。お化けの月始まるときと、終わるときは祈ります。始まるときは、お化けいえに入らないようにたくさん食べ物と飲み物を用意して、招待します。終わるときは、お化けを送って、帰るように、祈ります。私たちは日本お盆のように乗り物を作らずに、お金を燃やします。もちろん、お金はお化け専用のですから、本当ではありません。







之五:実験について

 私は大学で特殊教育学を習っていました。特殊教育学というのは身心障害の人を教える方法やそんな人の特徴などに関する学問ということです。だから、教育方法の実験をたくさん教えてもらいました。その中、一番大切な方法は”行動修正”です。行動修正というのは異常行動を治療するための心理療法の一つということです。治療方法ですけど、進め方は実験みたいと思います。どんな方法を選ぶかによって、結果違いますから。だから、必ず成功するということはありません。失敗のときありますから、実験みたいと感じます。

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